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本当に今の自分のままで大丈夫なのかな?

  • 投稿日:2019年12月24日
  • カテゴリー:ブログ

「辺りは一面雪景色なのに、室温16度で暖房をつけませんでした。」



12月後半のブログは、生徒スタッフによる持ち回りで担当を決定。
11月に引き続きじゃんけんで決まった担当は、スタッフかずま(Facebookの五郎)です。
4月から今まで広報担当の2人で更新していたブログですが、
11月からは毎月1回記事を生徒スタッフみんなで持ち回りして
書くことになったので、より多くの価値観に触れられるようになったと思います。

と思いきや、、、
11月は偶然広報担当の生徒が、12月は偶然広報担当のスタッフがブログ担当に。
これはデジャブ!?
(お笑いの)天丼!?
神様のイタズラか何かでしょうか。
いくら考えても、この世の真実には辿り着けそうにありませんが、前置きはこの辺にして、記事を書きます。

 

最近、人に寄り添うとはどういうことなのか、考えることが多いです。
そんな中で、何人かの方から「あなたはそのままで大丈夫」という趣旨の意見をもらったことから、
改めて考えたことを書きます。
意見してくれた方に気をつかい、色々オブラートに包もうとした結果、
自分でも何が書きたいのか一度わからなくなったので、
結論から書くことにしました。笑

今回考えて至った結論は、、、ババン!!
「相手のためを思って<あなたはそのままで大丈夫>と意見をしても、
本当の意味で相手に寄り添えていないこともあるんじゃない?」

 

関心を持ってもらったり、意見を頂けると、自分に無い発想や価値観を得られるので、
本当にありがたいです。
ですが率直に言うと、僕はスクールのスタッフとしてそのままで大丈夫ではないし、
もっと考えた方が良くなるところがあると思っています。
この記事を見てくれているかわかりませんが、色々と考えるのが好きそうな方々に意見をもらったので、
否定されたー!とか思わずに一緒に考えてもらえると嬉しいです。

そのままで大丈夫ではない、もっと考えた方が良くなる、と思っているところ

☆人の心を察知したり、自分の感情を伝えることが苦手なので、
お互いの感情が分かりにくいところがあります。
なので、ミーティングの話し合いや日常的な会話でも、言葉だけで捉え理論で考えていて、
その人の思いや意図に気付けなかったりしていました。
☆心を察知することができず、無神経に思われるような発言をしてしまうことがあります。
実際に、自分の捉え方だけで考えてしまい「寄り添いたいと思えない」と発言
→その後意見もらって、「改めて考えて、寄り添うの意味を理解したら、寄り添いたいと思います」
と言うことがありました。
☆ルールを人に伝えるとき、相手の環境や理解度を考えずにシステムを文字通り伝えてしまって、
冷たく思われるようなこともありました。

「そのままで大丈夫」という意見には、
人間として価値が無いわけじゃないよ~とか、
それも一つの個性として認めたい、という意味合いが含まれていると思います。
もちろん、そういう意見を否定するつもりはありません。

ただ、今回の話は社会人として関わるときの問題として考えています。
さらに、八ヶ岳サドベリースクールという学校のスタッフという立場で考えれば、
学校運営のことをみんなで話し合って意見を出し合いながら構築していくことや、
どんな人も対等に尊重(大切に)される環境を作る一員でいるために、
足りないところやもっと向上できるところがあると思っています。
そんな、自分のもっと考えた方が良くなると思っている部分に、
スクール構成員の皆さんやボランティアの方などたくさんの方から
色んなアドバイスをもらって日々対策をして改善しています。

 

今回考えたのは、そのままで大丈夫と言ってもらえることで、
励ましになってやる気を取り戻したりするかもしれない一方で、
本当にそのままで大丈夫だと思ってしまって、
せっかく見つけた自分の改善点を放置してしまうことがあるかもしれない、
ということです。
また、スタッフしろーが話していた
「時と場合によるけど、もうちょっと発破をかけたら頑張れるだけの力と伸びしろがあるのに、
その人の人間関係の中で、近しい人に『そのままでも大丈夫だよ』と言われているのを見て、
もったいないなと思う。」
とか、色々な可能性があると思います。
このあいだ、誰かのことを心配しているときに声をかけることは
「かえってプレッシャーになるかもしれないし、自分が同じ立場だったらどうかって考える。」
と言っていた生徒七郎がいました。
それらの考え方を僕はあまりしてこなかったなと気付いたのですが、
自分の意見を相手に伝えるときには、相手の立場で物事を考えたりしないと伝わらないことがあるし、
意見を言う前にまず相手の状況を理解するということが、寄り添うことに繋がると思います。

先日、ミーティングで自分の本心をシェアしたいと言って、
その時にスクールのみんなが僕の言いたいことに寄り添ってくれて、
改めて寄り添うとはどういうことかを説明されて初めて「寄り添う」を実感したことがあったのですが、
今回意見してくれた方々は、僕のためを思って、
「あなたはそのままで大丈夫」という意見をしてくれていたと思いますが、
時と場合によっては、相手に寄り添えていないこともあるんじゃないかなと感じたのです。

とにもかくにも、まず相手の状況を考えるのが、僕の課題です。
今回意見をもらったことで、寄り添うことについて、さらに考えることができて良かったです。

 

以下、12月20日に開催したクリスマスパーティーの様子です。

メインルームはクリスマスパーティーの準備で、この日は大きい部屋でミーティング。



参加者の皆さんが来られる前に、ツリーの飾り付け。



クリスマスパーティー参加者の方がたこ焼き器ごとの一品持ち寄ってくれました!



総勢20名ほど集まったクリスマスパーティー。総動員での片付けはあっという間でした。

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