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意思の伝達方法を学ぶ(エスパーの話ではありません。(-“-))

  • 投稿日:2014年11月02日
  • カテゴリー:ブログ

今日は、「意思の伝達方法を学ぶについて」をお話しします。

彼女は入学して間もない頃、
友だちとの関わり方があまりうまくありませんでした。

つまり、「伝えたいこと」 や 「気持ち」を どの言葉で表現したらよいか
どのタイミングで言えばよいのか 知らない?わからない?のかなという感じでした。

ある日の下校時間のこと。

彼女は ぎりぎりまで遊んでいて 気が付くと、
友だちや大きい子は、カバンをかけて

「じゃ、またあした~。」
「きみちゃん、バイバイ~~」

と帰っていきます。
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彼女は 手に持っていた手帳?かな
それがカバンに入らず
「もう!入らないよ~~」と怒ってすねそうな雰囲気でした。
(写真程 怒ってはいませんよ。)

「大丈夫だよ。ゆっくりやってごらんよ。」

すると、カバンの中をよく見て
どこに入れたらよいか考えて
ちゃ~んとかばんの中に大事な手帳を収められました。

そして、あっという間に帰って行きました。

もしかして
今まで
怒った様子をみせて
誰かにやってもらっていたのかな。

意味が通じない大きな声を出す や 泣く で 人を動かしていたのかな。

自分に出来ることはたくさんあります。
また その方法もたくさんあります。

どれを選ぶかは自分次第。
いままでのやり方だって OKかもしれない。

でも、本当は どんな言葉をつかえばいいのか
知っていれば 使っていたのかな。

大きな声や相手に期待を込める行動で間接的に伝える方法
自分の意志やしてほいいこと 希望を言葉で伝える方法

両方を知って彼女はどっちを選ぶんだろう。

態度や期待をこめた行動ではなく
「言葉で伝える」を学ぶってとても大事なことです。

又、子ども達が 自分に自信を持って過ごせるようになるには
「言葉」が果たす役割は大きいです。

「期待や態度などの非言語の伝達方法がコミュニケーションに与える影響」
「言葉の役割」

については 次回お話ししていきますね。

きっと、ここサドベリーは そんなことも育つ場所だなと思ってみています。

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あっ、毎日行っているミーティングについても とても良い効果があるのかな と気づいたことも書いていきますね。
って、覚え書きです。

スタッフ 山田季美予