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2016年度終了しました。

  • 投稿日:2017年03月24日
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八ヶ岳サドベリースクールは、3月25日(土)から4月10日(日)まで春休みとなります。
新2017年度は4月10日(月)から開校しています。

開校5年目の今年度も多くの方に支えていただき、生徒達は様々な活動を繰り広げていました。

八ヶ岳の壮大な自然を活かして遊んだり、プロジェクトの企画や学校運営に頭を使ったり、色んな友達(人)との交流を楽しんだり、自分のやりたいことが何なのか考えたり、悩むことも含めて一人ひとりが日々違う学びを行っています。

4月以降、移住が決定しているご家族や入学を希望している子もいるので、さらに盛り上がるのではないかと思われます。人が増えるということは、自由と責任の数も増えるということです。自由な発想から活動の幅は広がるでしょうし、責任を持つ人が増えてより話し合いのバランスが取れた自治が行われます。

自分の自由を声高に主張するのか、空気を読んで相手に合わせるのか、全体のバランスを考えて動くのか、それぞれの子ども達が持っている色々な価値観が混在する中でどの様に「生きる」のか。生き方に善し悪しはなくそのあり方をも、自分で作っていくのがサドベリースクールの本質なのです。

人が増えると問題も増えたりもしますが、それも含めて必要なことが自然と起こり、総じてスクールの豊かさも増していくのではないでしょうか。

そんな八ヶ岳サドベリースクールを、2017年度もどうぞよろしくお願いいたします!

 

(スタッフ・かずま)


好きなことをすることに長けている。

  • 投稿日:2017年03月10日
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短期留学の第2期が終了しました。

今回は一般の子に加えて「西宮サドベリースクール」、「三河サドベリースクール・シードーム」、「湘南サドベリースクール」の生徒も参加しました。八ヶ岳の生徒も含めて全国のサドベリー4校の生徒が共に学ぶという状況で、八ヶ岳サドベリーのルールをベースに一般の子やそれぞれのスクールの価値観も混ざり合います。

 

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「当たり前」のない中で自由に活動を行い、必要に応じて話し合いを重ね、自然と人間関係も構築されていきます。

最初は顔も名前も知らない状態から留学期間が始まりましたが、最後の夜はどこからともなく「パーティしよう!」と集まり、夜中まで皆で大盛り上がりでした。

もちろん全員で仲良くするのが善、ということもありません。パーティしたい子がして、一人で活動したい子は一人で好きなことをしています。

 

普段のスクールも多様ですが、この短期留学中は人数が増えてより多種の様々な活動が行われました。

ざっと思いつくだけでも、温泉に行きたい、スノーボードしたい、肝試ししたい、カラオケ行きたい、勉強をしたい、ゲームをしたい、料理をしたい、ギターを弾きたい、野球をしたい、皆で鬼ごっこをしたい、笑ってはいけない(笑ったらお尻をスリッパで叩く)をしたいなど。。。

考えてみれば当たり前のことですが、皆やりたいことをやりたくてサドベリーに来ているわけなので、好奇心のままにその空間は自然と学び豊かなものになっていきます。

 

サドベリーの特徴は、自由にできる好きなことを自分でやる責任があるというところです。やりたいことのために必要な時間や物、人やお金等を自分でチョイスしなければ何もできません。好きなことをまったくしないこともできますが、それを選択した責任は伴います。

生徒一人ひとりが何を考えているのかは本人にしか分かりませんが、僕が思うにサドベリーの子達は常にあらゆる思考を巡らせているように思います。自分が好きなことは、自分に必要なことは何なのか。自分は何者なのかということを。

 

この留学中に新しく入学を検討するためのチケット会員になることを承認された子がいました。サドベリーに来たい理由は「自分のやったことに責任を持つということが今の自分に足りていないと思うから。」でした。

自由には責任が伴う。という言葉は社会の色々な環境で語られる言葉ではないでしょうか。サドベリーには与えられる自由や押し付けられる責任はなく、自分のやりたいことをベースに自由の拡げ方、責任の取り方を学べる学校なので、そこで日々学びを積み重ねている子は、自分の好きなことをやることにとても長けているなと思います。

 

(スタッフ・かずま)


スタッフ選挙

  • 投稿日:2017年02月28日
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4月から始まる2017年度へ向けて、スタッフ選挙が行われました。来年度、スクールに来てスタッフをしてほしい人を生徒達が投票をして決めるというもの。5年目のスクール初の試みで、まさに子ども達による学校運営の真髄です。

 

まず、来年度のスタッフをどうしようか?という話し合いの中から選挙をしてみようということが決まり、次はどのように選挙をするのかという話に。

2016年度にスクールに関わったスタッフ・サポーター・ボランティアの人達をリストアップして、スタッフやりたい人の立候補を募ってプレゼンテーションをしてもらう。その中からでも知り合いを他薦するのでもOKで、生徒一人ひとりが自由に投票することになりました。

投票方法については「来てほしい人に○を付ける」ということだけを決めてスタート。一人にだけ票を入れたり十人くらい入れることもでき、中には票に順位を付ける子もいて、かなりカオス状態になった結果ひとつの票の重さが違いすぎてこれだけでは判断しきれないとのことから、再選挙をすることになりました。

最初の投票で1票でも入った人の中から、生徒一人が持ち点10点を最大三人のスタッフに割り振り、最も得点の高い候補者を来年度のスタッフに雇うという方法で再選挙。今回は最高得点の一人がスタッフとして選ばれ、2位以下の人はサポーターとしてスクールに関わってもらうという決定に。今度は皆が納得できる結果に落ち着きました。

頭をフル回転させながらの長い話し合いが続いた期間が終わって皆、ふぅ~と一息ついています。

 

スクールのミーティングに参加するしないが自由なのと同じく、スタッフを選ぶ投票はしてもしなくても自由ですが、自分は投票はいいやーと言って好きなスタッフがクビになったり嫌なスタッフが雇われるかもしれません。逆に、自分が個人的に好きなスタッフに投票したからといってスクールに必要な人材を雇えなければスクール運営が上手くいかなくなったり、最悪の場合つぶれてしまうかもしれません。

それほどまでの責任を生徒達が負うことで、すべてを決める自由を手にすることができるのです。

 

 

あとがき:八ヶ岳サドベリー初のスタッフ選挙をやってみて…個人的にいちスタッフとしては、いつ職を失うかわからないというある意味大きなリスクを背負うことになると思います。ただ、この時代に終身雇用や職を失う可能性が全く無い職業などあるでしょうか。また、それが一概に善といえるでしょうか。

スタッフ個人やスクールとしてもリスクを背負う引き換えに、生徒達が常により良いスタッフを選べるというサドベリースクールとしての大きなメリットを得ることができます。さらには現職のスタッフも新人候補と同じく横並びで選挙に挑むので、今の立場に甘えることなく生徒の活動やスクール運営のサポートで日常的にアピールしていく必要があり、この選挙にはスタッフの質を底上げしていく効果もあるなぁと思いました。

(スタッフ・かずま)

 


バレンタインチョコの渡し方。

  • 投稿日:2017年02月14日
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今日は2月14日。

世間では、女の子が男の子にチョコを渡して思いを伝える日。というイメージの方が多いでしょうか。または義理チョコ・逆チョコなるものも存在しているようですが、サドベリースクールのバレンタインデーの様子もお伝えします。

 

朝から早速チョコを持ってきた生徒の子達。仲の良い友達に持ってきた子、生チョコを作ってきた子、全員に渡そうとたくさん持ってきた子など、それぞれにチョコを渡し合っています。

そして、サドベリーには食事の時間の区切りもないので朝から早速食べます。自分が貰ったものを食べるというよりは、皆で持ってきたチョコを出し合い分け合って食べています。もはや、あげた・貰ったは関係ないようです。

 

サドベリースクールの特徴の一つとして、年齢による分け隔てが一切ないのに加えて性別による分け隔てもありません。同性だけで仲良くしていることも多ければ、異性とも何ら関係なく活動を共にしていることもあります。分け隔てが一切無いことで自分と相手の姿かたちはもちろんそれぞれが持つ価値観が違うことも当たり前のように受け入れて相手を尊重し、ときには尊敬することができるようになるのです。

今回のチョコに関しても、特に年齢や性別は関係なく作りたい子は作りあげたい子はあげて、興味がない子はいつもと変わらず過ごしています。至ってシンプルで自然な人間関係がサドベリーにはあります。もちろん異性が気になる子もいますし、その中で本命チョコを渡すようなこともあるでしょう。

今日のバレンタインデーは言わば、皆でチョコレートをたくさん楽しく食べる日。になっています。

 

(スタッフ・かずま)

 


来年度へ向けて。

  • 投稿日:2017年02月07日
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年が明けてから、4月からの2017年度へ向けての話し合いがスタートしています。

 

というのも、2016年度4月にスタッフ陣営を決めるときに、スタッフ契約は2016年4月~2017年3月までとする。翌年度については3月末までに話し合って決める。という決定がされたので、契約が切れて自動的に話し合わざるを得なくなりました。この記事を書いているスタッフ・かずまも含めた全スタッフが3月末で契約が切れてスクールにはいないかもしれないんです。

今回の話し合いでは、スタッフを選挙することが決まりました。今年度にスクールに関わったスタッフ・サポーター・ボランティアの人をリスト化して、さらにスタッフ立候補したい人がいないか声もかけて、その中からでもまったく関係ない外部からでも生徒一人ひとりが自由に投票ができる。ということになったんです。

八ヶ岳サドベリー初の試みですが、果たしてどうなるでしょう。

他にも、来年度の体験入学生・チケット生・留学生のシステムを変更したいとの提案が生徒から出たり、サポーター・ボランティアシステムの提案がスタッフから出たりもしました。

 

サドベリーのスタッフは何もしないのが仕事。という言い方をされることもあります。確かに生徒一人ひとりの活動について、これしてみない?それはしちゃダメ!と言う権利はなく、活動を把握していることもないのですが、民主主義による学校運営をする上で同じ1票を持つ人として、新しいルールの提案や問題が起こっている事の解決策をミーティングの場に出すのはよくよくあることなんです。

 

(スタッフ・かずま)


学校は「行く」ことが目的?

  • 投稿日:2017年02月02日
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サドベリースクールは時間割がなく、学校にいつでも来れていつでも帰れます。今日は行かない。ということも選択できます。行くか行かないかを重要視しがちな保護者の方もおられますが、学校へ行って何をするのかと同じく、そもそも行くのかどうかから、本人の自由な選択が始まっています。

家族の用事で学校を休むのも自由ですし、今日は学校ではなく家でやりたいことがあるから、外でのアクティビティに勤しみたいから、という日もあります。実際に八ヶ岳サドベリーでも、生徒全員が同時に揃う日は稀です。ボストンのサドベリーバレーでは200人生徒がいても100人くらいしか来ない日もあるそうです。

 

選ぶのは自由ですが、選ぶということはある意味失うということでもあります。例えば、毎週土曜日に習い事をしているけどその週末に家族旅行の予定が入ったら、どちらかを選択する必要があります。サドベリーでは、来なかった日のミーティングで決まったことには口を出せなかったりします。

大学のキャンパスのようなイメージをしてもらうと分かりやすいかもしれません。授業をある意味休むことはできてもその機会は失います。サドベリーは何かしなければならないことが無いので、今日来る意味はあったのだろうか?そもそも何のために学校に通うのか?と考えている子は多いんじゃないかと思います。そこから何をどう評価するのも自分なのです。

 

学校といっても公立や私学も含め、今や様々なオルタナティブスクールが増えていますが、そもそも学校は行くことが最大の目的ではないはずです。学校の手法は多様なほどに豊かではありますが、子ども本人のための学校である以上は、学びたい本人が、学びたいことを学びたいときに学べる場であるべきではないでしょうか。

 

(スタッフ・かずま)


サドベリーは全員に1票の権利があるけど、1票しかない。

  • 投稿日:2017年01月23日
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サドベリーは時間割がなくすべての活動を自分で決められる自由があり、スタッフ人事や学校の予算・広報戦略等の学校運営にも参加できる。という権利が一人ひとりにあります。大人も子どもも、同じ1票を持ってミーティングに参加したり提案したりできます。個人の権利が最大限尊重されている学校です。

こんな説明をすると、とても自由な学校なんだ!と思われることが多いです。自由な学校…確かに自由なのですが、自分だけの好き放題とか、好き勝手するのとは次元が違うということをお伝えしたいです。

例えば、大きな音を出して音楽をしたい子と静かに本を読みたい子がいたりします。同じ部屋を使いたい。時間で区切るかどちらかが違う部屋に行くか、この程度だとミーティングで話す必要まではないかもしれませんが、いずれにしても互いに妥協が必要となってくるかもしれません。無理やり鍵を閉めて入れなくしたりすると、ミーティングで訴えられてその行動の是非が問われたりします。

例えば、大画面のテレビを買いたい子とどこか遠くへ旅行したい子がいたりします。どちらも少なくないお金を使いたい。お金を今あるだけ使ってもいいのか他の活動も想定して予算を決めるか全額スクールからは出せないのか、そもそもお金を使う価値はどこにあるのか、話し合いが必要になってきます。この、ミーティングで予算を勝ち取るというのはとても困難です。それぞれ違った価値観を持つ人達を説得しなければ承認は得られません。

ちなみに、スタッフも同じく1票の権利がありますが1票しかありません。どれだけ意見を言ったとしても他の人に反対されたり理解してもらわなければ賛成は得られないのです。

たった一人だけの学校であれば、もっと自分だけの好きにできるかもしれません。ですが、どんな活動もできる可能性が皆(価値観が違う年齢も様々な生徒達)にあるんです。通う生徒全員に最大限の自由を保証するということはときに妥協が必要だったり、ときに着地点を探して誰しもが始めは望んでいなかった結果になることもあるんです。

そして、言うまでもないですが、何も提案しなかったり一切ミーティングに出ないことも可能です。するとどうなるでしょう。賛成もできて反対もできて新しい提案もできる。でもそれをしなかったわけですから、自分が好きだったスタッフがクビにされたり、自分には必要がない備品に多くの予算が使われてしまったり、このように、自分の意見を通すことの大変さや、ときには思い通りにならないことも多々あるのが社会だということも、経験していくんです。

何をしてもしなくてもいい自由な人が大人数いると、中々いろんな出来事が起こってきます。どこまで自ら関わっていくかも人それぞれですが、民主主義というものは難しいと思う人には難しいのかもしれません。でもそれが面白いと思う人が集まって作られていくのが学校の文化そのものではないでしょうか。

 

 

(スタッフ・かずま)

 

 


活動の切り替え。

  • 投稿日:2017年01月19日
  • カテゴリー:ブログ

明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

2017年1回目のブログ更新となります。

 

時間割がなく、何をしてもしなくても評価されることがないサドベリーで、子ども達はどのように過ごすのか。少し直近の例をあげてみます。

年明けから、今年はみんなで沖縄旅行に行こう!と企画を練っている子がいます。企画に乗りたい子は企画を手伝うこと。という条件を作っているので、行きたい子は手伝っているみたいです。

サドベリーの日常、直近では、本を読んだり映画を見たり、マインクラフトをしたり料理を作ったりと別々にやりたいことをしていたりしますが、「旅行の企画をするぞ~!」となると、興味がある子は一気に集まって話し合っています。
日程、人数、宿泊先、航空券、スタッフ調整、アクティビティ、と決める必要のあることを整理して、それぞれ担当を決めてやればいいのでは?と一つひとつ理論的に話し合いが進んでいきます。
と思いきや、いきなり「モノポリーやろう!」と言い出してみんなで盛り上がったりもしています。人が一つのことに集中できる限界は1時間という話もありますが、自然と活動の切り替えが起こっているということでしょうか。

ときには永遠にやっているんじゃないかと思うくらいのめり込みこともあれば、活動が自分だけでなく他の人にも関わる場合もあるので、その場その場でやりたい活動を切り替えるということを誰に言われるまでもなくやっているんです。

一方的にストップをかけられたり、やらされるということはありません。

必要に応じて自分達で決めたミーティングの時間、掃除の時間、開校・下校の時間などはその時間になれば発生していきますが、何をするにしても、しないにしても、すべて自分のタイミングで、相手が必要なら交渉して、常に選択・決定を繰り返しながら日々の活動は進んでいくのです。

 

(スタッフ・かずま)


2016年の活動が終了しました。

  • 投稿日:2016年12月21日
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八ヶ岳サドベリースクールは、12月17日(土)~1月9日(月・祝)まで、冬休みとなります。

今年一年を振り返りますと、年明けのスキーキャンプを皮切りに、八ヶ岳特有の季節ごとのキャンプイベントや日常の様々なスクール活動を送り、生徒は4人増えて入学前提のチケット会員も7人に増えました。来訪者数も格段に増えていて、4月~9月の半期だけでも例年を上回るたくさんの方々に見学や体験にお越し頂くことができました。また、開校5年目にして初の平日フルオープンに加え、初めてスタッフのフルタイム契約もでき、おかげさまで、本格的に一年間活動することができたと思います。

日頃の暖かいご支援、本当にありがとうございます。
なお、冬休み中も随時お問い合わせはして頂けますが、スクールにスタッフがいない日もありますので、お電話には出られない可能性もあります。メールは随時返信させていただきます。

年明け以降の学校説明会は、1月14日、2月11日、3月11日の各土曜日を予定しております。来年も引き続き、宿泊体験期間や短期留学期間も予定しています。

それでは、5年目の冬を迎える八ヶ岳サドベリースクールを、来年もどうぞよろしくお願いいたします。

みなさまも、どうぞ良いお年をお迎えください。


第1期短期留学、終了しました!!

  • 投稿日:2016年12月08日
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10日間の短期留学(寮付き)が終了しました。※写真は留学生、生徒、チケット生、スタッフの一部が集まったものです。

大きな怪我もなく、無事10日間を終えることができました。

 

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終盤には、牧場へ遊びに行こう!と企画を立てるも、いざ行ってみたら田舎あるあるの不定休の休業日…一旦スクールに戻り、再度皆で遊びに行けるところを調べて、遊びに行きました。

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アスレチックしたりハンモックで寝たり、川で遊んで温泉にも行きました。レジャー施設の豊富な北杜市です。

 

10日間、普段の日常を離れてドタバタワイワイ大騒ぎしながらも、必要なことが出てきたら冷静にミーティングの場で話し合いました。

今回は一般の子に加えて、西宮サドベリースクール、三河サドベリースクール・シードームからも生徒が留学生として参加していて、それぞれの学校での話し合いはこうだけど、今この場所ではどうしよう?と、巻き起こる現実と照らし合わしながらの議論の展開がとても面白かったです。

 

 

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夜は暖炉の周りでまったり。ギターを弾いたり本を読んだり、皆でゲームをしたり、映画を何本も観ていました。

 

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帰り際、別れを惜しみながらも、次はいつ八ヶ岳へ来ようかな?山梨県に下宿するにはいくら稼げばいいだろう?と、かなり具体的に次を考えている子もいました。

この短期留学10日間は、通常の体験に宿泊も加わることで、どっぷりサドベリーの空間に浸かる10日間です。

サドベリースクールが良いと思うけれど、今すぐに引っ越してまで通うことはできない方、高い関心があってより深くサドベリーを学びたい方、他のサドベリーに通っていて違うサドベリーを見てみてい方など、今回初めて企画をしてみて、本当に色んな方におすすめの企画になるなと思いました。

僕は10日間フルでスクールにいた身として、短いようでみっちり長いこの10日間で、子ども達は本当に多くの学びや刺激を得ているのではないかなと実感しています。

引き続き今後とも、機会を作っていけたらと思っています。関心を持たれた方は、検討してみてください。
次回留学は来年3月を目処に…!!

最後に、スタッフとしてスクールに関わらせてもらうこと、これだけ長く子どもと一緒にいられること、これは僕にとってはこれ以上ないほどの至福のひとときでした。

(スタッフ・かずま)